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はじめまして。
現在ワーキングホリデービザでベルリンに滞在しているのですが、ミュージシャンとして年末までに初回のフリーランスビザを取得したいと考えています。
しかし今のままではベルリンで実績が残せない可能性が大きいので、音楽系のYoutuber活動や、他のアーティストのレコーディング、他のYoutuberの動画編集などもカテゴリに含めたいと考えていて、
その場合
・youtuberでも実績があれば申請は可能か、またその場合のジョブオファーはどうしたら良いか。
・ミュージシャンとしてライブハウスでのパフォーマンス、他人のレコーディングや動画編集、youtuberを一つのカテゴリとして申請できるか。質問多いですが回答いただけると幸いです。
よろしくお願い致します。Tanuさん
ご質問ありがとうございます。
簡単に答えられるような案件ではないですね。特にフリーランスビザでしたらケースバイケースで、申請者の事情、履歴書、どんなフリーランスをされたいかによります。
ベルリン市は基本として海外から来独されるアーティストさんを積極的に呼びたい方針です。
Tanuさんのケースも特に何か変わったことがないと思われます。ご自身がYoutubeで動画を作るのではなく、他のYoutubeのアーティストやアーティストの方の動画・音楽などなどを編集するお仕事されたいと理解しています。
申請まで実際取引があればいいのですが、なくても、例えばそのライブハウスやアーティスト・会社などなど（可能な取引先）からの「基本合意書」、Absichtserklärung/Letter of Intentが必要です。相手がYoutuberか会社か、他のアーティストやクラブハウスかは基本的に関係ありません。
Letter of Intentというのが「これから一緒仕事します」又は「今度依頼します」のような書類になりますので、ある意味Tanuさんの将来のお客さんで、それを申請される時証明します。結果は今実績がなくてもこれからあるということになります。
結論から申し上げますとTanuさんの考えは特におかしいか異常ではないため、ビザ申請も通常通り可能かと思われます。
実際の申請についてはこれ以上アドバイスすることができませんが、フリーランスビザの申請のサポートも提供していますので、是非またその時メールで一度問い合わせてみてください。残りのワーキングホリデー頑張って下さい。
ロマンご回答ありがとうございます。
すみません。伝わりにくかったと思いますが、
他のYoutubeのアーティストやアーティストの方の動画・音楽などを編集するのと、自身でもyoutubeやライブハウスのパフォーマンスをしたいので、全て一つにまとめて申請できるのかをお聞きしたかったのですが、それは可能なのでしょうか？
よろしくお願いいたします。Tanuさん
追加のご質問ありがとうございます。
このベルリン暮らしフォーラムのルールとしましてはいただいた質問は一回で答えられるように準備していただき、
答えも一回のみです。すべてフォーラムで質問することが出来ない案件もありますので、具体的すぎる、複雑すぎるなどなどの場合は正式な相談になります（別途メール+有料）。ご了承ください。
さて、追加でいただいたご質問については取引先・基本合意書があれば可能だと思われます（実際何をされるかよりもご自身で稼げるのであれば、外国人局としてあまり気にしません）。
では、頑張って下さい。
ロマン分かりました。ご回答ありがとうございます！
ぜひ正式なご相談も検討したいと考えてますのでよろしくお願いいたします。こんにちはご協力ありがとうございます。
フリーランスビザ（アーティストビザ）のステータスに関してなのですが、取得後に
一緒に頂いた詳細用紙にビザのステータスは音楽教師（Musiklehrer）とだけ記載があります。音楽活動が出来ますとははっきりと書いていません。しかし交付の際に担当者に音楽に関係する活動であれば、このビザのステータスでなんでも出来ますと言われましたが、言われた通りでも法的に大丈夫なのでしょうか？例えば、演奏の仕事を2週間ベルリン以外の国内で行うなどが該当するかと思います。お答え宜しくお願いいたします。
