コロナ禍での就労ビザ取得について

[Saki]

こんにちは。私は2019年10月にワーキングホリデービザで渡独し、現在働いているベルリンのレストランで就労ビザの申請をした20代です。
ワーキングホリデーのビザが切れる前から就労ビザの申請をしていたのですが、収入が不十分だったので新しい契約(midiからFulltime)を貰ってもう一度来てくださいと言われ、ロックダウン中に新しい契約を貰いました。
そして先日(5月18日)に予約をとって再チャレンジしまして、その際には書類は充分で113ユーロを支払って仮ビザを受け取りました。
そして1週間に外国人局から「あなたのビザ申請は拒否されました。6月30日までに他のビザ(学生ビザ/語学学生ビザ)を申請することが可能です」のような旨のメールを受けとりました。
働いているレストランのマネージャーが詳しく聞いたところ、コロナの影響でドイツ人が職を失っているからだと言われたと言うことでした。そして先週水曜日に外国人局に詳細と解決策のメールを送信しましたが、今のところ何も返事がありません。
今働いているレストランで私はフロアマネージャーをしているのでどうにかして今のレストランで、就労ビザを取得したいのですが、何か有効な手立てはありますでしょうか。よろしくお願いします。

[ロマン]

Sakiさん

ご質問ありがとうございます。
方法としては外国人局及び担当労働局になぜSakiさんでなければならない理由を説明・証明してください。
例えば、よくあるパターンは日本食のレストランで日本語が不可欠などそういった理由を付けながらうまくビザを申請します。

いただいた情報によってこれ以上アドバイスは出来かねます。
直接弁護士に依頼することも検討してみてください。

頑張って下さい。
ロマン

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