はじめまして。
来年1月にワーキングホリデーでドイツに行く予定です。
現在日本で会社員をしており、渡独後も今の会社から仕事をもらう予定で、その時の雇用、納税について相談です。
渡独後の雇用形態ですが、現在の会社(日本の企業)から、
①アルバイトとして雇用される
②業務委託で仕事を請け負う
のどちらかになります。
上記の雇用形態をとった場合、下記4点がわからないです。
■①の場合、
https://japan.diplo.de/ja-ja/service/wh/957786
を確認すると、「インタ-ンシップあるいは事前に労働契約がある場合には、ワーキングホリデー・ビザではなく就労ビザが必要」とあるのですが、これが、現在の会社は一度退職し、再度雇用される形を取れば、問題ないのでしょうか?
※ドイツ大使館に確認したところ、渡独前に労働契約がある場合、企業が日本だろうがドイツだろうが関係なく、就労ビザが必要と言われてしまいました。
■①の場合、源泉徴収で所得税を徴収されていた場合、ドイツで納税しなくても良いのでしょうか?
■①の場合、mini-jobの上限より、給与を得てしまうとどうなりますか?
■②の場合、所得税は日本とドイツどちらに納税するべきでしょうか?
周りに同じ状況の人がいないので、困っています。
ドイツ大使館にも確認していますが、ちゃんと意思疎通できている自信がないです。
ご回答いただけますと大変助かります。
よろしくお願いします。