Chizukiさん
ご質問ありがとうございます。
まずはどのような作品かショップか、税務処理は「必ず公だったら大丈夫」というものではありませんので、このフォーラムで対応できる質問ではありません。ご了承ください。
そしてフリーランスでアーティスト活動とは仰っていますが、オンラインショップありましたら、本当にフリーランスなのか、微妙です(オンラインショップは基本アートではなく、普通のセールス営業です)。
オンラインセールスはいろいろ特徴がありますので、Invoiceナンバーは違ったりなど、ケースバイケースで特別な対応もあります。
最後に「Invoiceは連番ではなければならないと」は基本正しいのですが、そしてそのようなこともよくブログに書いてあります。実は番号が違ったりなども問題ありませんが、理由があってずれたりなどは全然可能です。
例えばドイツのクライアントはDE2021XXXという番号を付けて、日本のクライアントはJP2021XXXという番号を付けることは問題ありません。一度始めたら途中変更したりなどはできません。
いろいろありますので、税理士さんに直接聞いてください。
頑張ってください。
ロマン