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ロマンModerator
キノコさん
ご質問ありがとうございます。
ドイツと日本の間のワーホリ条約を確認しない限りは何とも言えません。
ドイツはいくつかの国とワーホリ条約を結び、それぞれの国によって少し条件違ったりします。
あいにくその条約はオンラインで存在しないため、ベルリンのStaatsbibliothekまで行き、確認しないといけないですので、今回はちょっと難しいね。
私も2016年大阪のドイツ総領事館で働いたことありますのでどういう人がいるのかよく知っています。決して適当なことを言わないはずですので、それであっているのではないでしょうか。念のために総領事館に法的根拠を聞いてみればはどうでしょうか。
直接ドイツで申請することもできますが、同じ結果になることも十分にあり得ますね。
頑張ってください。
ロマンロマンModeratorTTさん
ご質問ありがとうございます。
オーナーさんが欲張りなバカみたいですね。売上とチップを分けて渡すのならばおそらくチップが自分でもらうのではないでしょうか。最低ですね。今後はチップを渡さなくてもいいと思います。。。と言いますか、そもそも「法律上チップを渡す義務がない」とオーナーさんに言ってください。頑張ってね。
ロマンロマンModeratorPekoさん
ご質問ありがとうございます。
賃貸トラブルはいつもどんなケースでもややこしいことになりますね。
今回も普通考えれば(法的にもそうですが)修理代より高い新品を支払う必要はないのではないでしょうか。
ただし、なぜ修理代より高いと分かっていますでしょうか。修理は不可能かもしれません。色んなこちらで把握できない事情はありますので、一番手っ取り早い対応はとりあえずその大家さんになぜ新品なのか、説明をしてもらうこと。
ちゃんと説明できれば、今回は初めてのドイツ生活とは言え、家の中の機械の使い方はPekoさんの責任になります(特に一般的な日常生活のもの)ので支払うことになりますでしょう。どうしても納得いかない場合はすべて書類をまとめて弁護士に直接見てもらうのはもちろんできます。
頑張ってください。
ロマンロマンModeratorASさん
ご質問ありがとうございます。
普段は一度申請されたら簡単に海外に行くことできず、Fiktionsbescheinigungを発行してもらう必要があります。
ただし、去年はコロナの影響で外国人局はまさにカオス状態でしたので、今はどんな状況か、何をするべきか、直接外国人局に問い合わせるしかありません。頑張ってください。
ロマンロマンModeratorHitomiさん
ご質問ありがとうございます。
これはHitomiさんとしては読みたくない回答になりますでしょうが、
あいにく恋人同士の問題は法律と関係なく、これもすべてHitomiさんの負担になるでしょう。夫婦の場合はまだできることありますが「彼氏」と書いてありますので今回はあいにく関係ないと思います。
頑張って下さいね。
ロマンロマンModeratorDaさん
ご質問ありがとうございます。
ビザの更新には有効なパスポートが必要です。
外国人局のプラクティスにもよりますので必ずとは言えないのですが、ビザを張り替えるか否かよりもパスポートの方が優先でしょうね。
とりあえずパスポートを更新し、別に二つのパスポートを持ってても間違ってはいないと思うのですが、もちろん最終的に担当外国人局が決めることです。頑張ってください。
ロマンロマンModeratorキリンさん
ご質問ありがとうございます。
正しい答えはありません。特に日付に関して、遅すぎるか否かのルールもありません。
貯金額や全体的な事情にもよりますので、こういった時はご自身「常識的に考えたらこれでいいでしょう」というアプローチでやれば一番いいのではないでしょうか。もちろん直近の証明に越したことありません。
頑張ってください。
ロマンロマンModeratorAさん
ご質問ありがとうございます。
基本的にNiedererlassungserlaubnisの条件についてはこちらみてみてください。
Permanent settlement permit for qualified workersそしてMinijobもRentenversicherungで考慮されます。通常の雇用関係とは計算が少し違いますが、
Rentenversicherungに計算の方法を聞けます。そしてNiedererlassungserlaubnisの申請は条件さえクリアすれば、申請する時の持っているビザは関係ありません。
頑張ってください。
ロマンロマンModeratorRrさん
ご質問ありがとうございます。
フリーランス・自営業のビザはもちろん可能です。
フランクフルトかベルリンかは別に関係なく、条件は全国で一緒です。
ベルリンの外国人局のサイトですべて条件や情報が英語で記載されていますので、ご参照ください。フリーランス:
Freelance Visa自営業:
Self-employment資金やクライアントの見込みなどはなければビザの申請はかなり厳しくなるでしょう。
何よりファイナンシャルプランなど、つまりご自身でドイツでやっていけることはなんとか証明しないといけないですね。それが難しいようでしたら、そのパートナーさんはまず離婚の手続きをなんとか進め、
そうしたらこちらで結婚されるのが確実じゃないでしょうか。ドイツには特にビザなしでも3ヶ月間、あるいは最長で半年滞在できます。
頑張ってください。
ロマンロマンModeratorkahoriさん
ご質問ありがとうございます。
物件探しはユーロエステートでうまくいったことはよかったですね。
私も何回もその契約の延長される時追加で料金を払う話は聞いていますがユーロエステートの契約書を見ないとなんと見言えませんが、基本的にWohnungsvermittlungsgesetzにより延長だけに関する料金はだめですね。ユーロエステートは悪徳商法というのは明らかです。
是非返金を要求してください。弁護士に依頼することも検討してみてください。頑張ってください。
ロマンロマンModeratorココさん
ご質問ありがとうございます。
あいにくRoomysについてホームページはオフラインですし、なかなか情報ありません。
説明したいただきました流れもおかしいとしか言えません。そのサービスを利用することはおすすめできません。
頑張ってください。
ロマンロマンModeratorTAさん
TAさんのようなスモールビジネスでも全然Umsatzsteuerを払う義務もあり、なく、どちらも可能ですし、珍しくもありません。
具体的な対応については税務署とのやり取り、手紙もすべてのコミュニケーション、そして税務登録の関連書類もお持ちいただいて、そのまま弁護士や税理士に相談してください。頑張ってください。
ロマンロマンModeratorYuiさん
ご質問ありがとうございます。
一先ずこのフォーラムは決して具体的な弁護士の相談の代わりになりませんし、
一般的な相談しか出来かねないことをご了承下さい。そしていただいた情報はまだまだ山ほど不足している点がありますが、ざっくりした感じで言ってしまうと(物件の所有者はお兄さんであることはおそらくそのお兄さんから7000ユーロってこと言われましたのかね?)何も払う義務はないと思われます。保険も関係なく、昔洗濯機を直していただき、Kautionも帰ってきたし、もうその件はその時終わったかと思われます。あとから問題(カビなど)でてきましたら、オーナーの責任だと思われます。一般的な考えです。
さらなるトラブルがありそうでしたら、弁護士に直接相談してみてください。
頑張ってください。
ロマンロマンModeratorponyoさん
ご質問ありがとうございます。
予約までの滞在は合法です。滞在許可が更新手続き・ビザ申請が決定されるまで延長されます。
ビザの切り替えではなく、語学学校ビザの新しい申請になります。
新しいビザの申請はいつでもできます。頑張ってください。
ロマンロマンModeratorMOさん
ご質問ありがとうございます。
切り替えというより新しいビザの申請になります。
新しいビザ申請は現在取得されている滞在許可と特に関係ありません。頑張ってください。
ロマン -
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